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アルゼンチンと日本の人々の「ワクワク(歓喜的情動)」を共鳴させて、お互いに幸せな社会を創造します。
オクトリンクのサービス
SERVICE
海外の商材を日本に輸入する場合、大手あるいは専門の商社が商材のセレクトまで行うことが多く、必ずしも消費者ニーズを反映したものであるとは限りません。
合同会社オクトリンクは、常に消費者目線で商材をセレクトし、消費者と生産者が共に喜びを分かち合うために、常に商材の改善・改良を求めて行きます。
合同会社オクトリンクは、日亜両国の政府機関である日本貿易振興機構(JETRO)とアルゼンチン投資貿易機構(AAICI)と協力して日亜貿易を推進します。
左:アルゼンチンアラン・ペロー大使
右:オクトリンクCEO 田中 徹
オクトリンクの目指す世界
OCTLINK TARGET
現在の日本では、良い商品を作れば売れる時代は終わりました。ワインだけ、肉だけ、靴だけといった一つの商材を仕入れて、お客様に届けようとしても、その良さはお客様にはなかなか伝わりません。
Point.01
私たち一人一人の生活者が、周囲の人々と楽しさや喜びを共有する雰囲気を演出する一部になってこそ、はじめてその品物の良さが伝わります。
Point.02
具体的には、アルゼンチンでは、アサードのお肉を食べ、マルベックの赤ワインを飲み、タンゴの曲とファッションを楽しみます。
Point.03
また、サッカーを家族や友人たちと一緒に見たり応援したりして、みんなでワクワクの波動を共鳴させると喜びや楽しさは2倍にも3倍にもなります。
Point.04
オクトリンクは、一緒に語り合えるその場面を提供するために努力し、応援したいと思います。
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